2007年12月16日

 一昨日の夜から雪が降り続いている。今朝は玄関から門までと、車の周辺の雪かきに家内と2人で2時間ほどかかった。本格的な冬の到来。気温が低いからサラサラの、いわゆるパウダースノウ。ちょっと風が吹くと霧のように舞いあがる。夜更け、外気はマイナス15度。我が家のウッドデッキには毎夜、金色の毛並みが美しいテンが来る。小鳥やリスたちのために出してあるヒマワリの種をむさぼり食べる。

 今年はもう一度「第9」を演奏するが、「第9」と考えただけで様々な不安、例えようもない緊張が襲い掛かってくる。ベートーヴェンという作曲家、ベートーヴェンの「第9」という作品そのものが、あまりに巨大で、あまりに偉大だからであろう。