■ 2005.8.29 Mon.
 久しぶりにストレッチをしていただきに行く。

■ 2005.8.30 Tue.
 夕方、銀座に出てアリアンス・フランセーズ仙台の前館長、ニコラ・バロニエさんとフランス語の達人、伊藤恵美子さんにお目にかかる。バロニエさん、相変わらずとてもお元気で、たった数日の日本滞在中に目も眩むほどたくさんの予定がびっしり、その上「万博」にも行くそうだ。

■ 2005.8.31 Wed.
 森川宗弘氏の友人で素敵なご婦人、丹羽ノエラさんのお招きで新宿でおいしい中華料理をいただく。紹興酒も今まで飲んだことも無いような極上の味わいだった。森川氏の多弁ではないが豊かな話も「ご馳走」。

■ 2005.9.1 Thu.
 2時から幡ヶ谷でオペラの練習。栗田博文さんの副指揮者ぶりは非の打ち所がない。感心するばかり。練習後、栗田さんと関谷弘志さんに我が家に来ていただいて詳細な打ち合わせ。つまりは怠けている指揮者に具体的な予習復習をしてくれるようなものである。その後は一緒にゆっくり食事。

■ 2005.9.2 Fri.
 お昼の新幹線で仙台へ。どうして新幹線はこんなにギンギンに車内を冷やすのだろう。それを予定して上着を用意して行っても寒さに震え上がってしまう。どんなに冷やしても、まだ暑いなんて言う客がいるんだろうか。3時から青年文化センター・コンサートホールで仙台フィル「定期」の練習。指揮は梅田俊明さん。仙台フィル合唱団でハイドンの「戦時ミサ」。重厚長大な作品。合唱団は健闘している。バルトーク「中国の不思議な役人」は素晴らしい作品だが演奏は至難。オーケストラも大変。音楽会の開演は7時。新幹線で帰京。

■ 2005.9.3 Sat.
 午後、ピアノ調律をしていただく。今回はそれほど酷い状態ではなかったらしい。6時、池袋でオペラの練習。今回初めての副指揮者のいない練習だったが、充実した時間を作れて一安心。

■ 2005.9.4 Sun.
 仙台フィルハーモニー管弦楽団理事長、明間輝行氏が昨日、亡くなられた。常に仙台フィル全体のこと、仙台フィルひとりひとりのことを気にかけてくださり、始終言葉に尽くせないほどたくさんのご支援と、細やかな心配りを頂戴した。2000年、仙台フィル初めてのヨーロッパ演奏旅行には超ご多忙でいらっしゃるのにご夫妻で同行してくださったことも忘れがたい。仙台フィルを慈しんでくださる父親のような存在であった。夕方、家内と「期日前投票」に行く。前回までの通称「不在者投票」というのは、考えてみれば妙な言葉だったわけだ。