|
■ 2005.4.10 Sun. 9時半過ぎに青年文化センターのコンサートホールに着く。もう、みんな忙しく働いている。10時、楽器博物館開館。お父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんに連れられて子どもたちが、たくさん来てくれる。1回目の音楽会は11時から。今年新調した仙台フィルのTシャツは半袖なので少々涼しい。TARAKOさんも梅田俊明さんもハイテンション、オーケストラもみんなで力を合わせて子どもたちを楽しませている。短い休憩を挟んで午後の楽器博物館の始まりは1時半。いつものように「指揮者体験コーナー」の人気が高くて長い行列。2回目の音楽会は2時半から。午前は低年齢の子どもたち、午後は少し年齢が高めのようであるが、みんな生き生きと元気なのが嬉しい。今年の「遊んじゃおう」も無事に終った。本当に良かった。 |
|
|
|
■ 2005.4.11 Mon. お天気は好いが、夕方になるとまだ風は冷たい。ホテル近くのスタジオを拝借して家内とバッハやドビュッシーで遊ぶ。 |
|
|
|
■ 2005.4.12 Tue. 1時から仙台フィルの練習、今日は若林文化会館。音響が良くないから、どうも気勢が揚がらない。ベートーヴェンだと「楽しく」やるというわけに行かないのも、私にとっては緊張の原因だろう。 |
|
|
|
■ 2005.4.13 Wed. 今日から青年文化センター・コンサートホール、いわば私たちのホームグラウンド。練習の雰囲気まで全く違うように思える。今回のベートーヴェン「三重協奏曲」は仙台国際音楽コンクールにゆかりの3人の若い音楽家。昨日から練習に参加してくれているが、ウクライナのヴァイオリニスト、中国のピアニスト、日本のチェリストという国籍を感じさせない見事な合奏である。練習後、またホテル近くのスタジオで佐藤明子さん、家内とバッハなどを勉強。 |
|
|
|
■ 2005.4.14 Thu. 仙台フィルの練習を終って一息入れた後、鎌倉からはるばる出かけてきてくれた森川宗弘さんとゆったり夕食。その後、ホテル内のバーで寛いでいるところへ、たまたま仕事で仙台に来ている長男が合流。4人で楽しくおしゃべり。 |
|
|
|
■ 2005.4.15 Fri. 3時半から最後の練習。音楽会の開演は7時。協奏曲は3人の若者のエネルギーが舞台いっぱいに広がった。「交響曲第3番」はオーケストラが、まるで全員にベートーヴェンが乗り移ったような演奏。こんな難しい作品を、こんなに豊かに演奏するオーケストラに脱帽、感謝。お客様からもたくさんの拍手とブラヴォーを頂戴した。ホテルに戻って森川さんと乾杯。 |
|
|
|
■ 2005.4.16 Sat. お昼の新幹線で帰京。いつものとおり留守中の郵便物と新聞を片付けて疲れ果てる。 |
|
|
|
■ 2005.4.17 Sun. そんなに大暴れした覚えは無いのに、一昨日の演奏会のせいか右肩が少々辛いのでストレッチをしてもらいに行った。 |
|
|
|
■ 2005.4.18 Mon. 5時半、駐日フランス大使が昨年の第2回仙台国際音楽コンクール・ピアノ部門第1位入賞のタン・シャオタンを迎えてカクテル(パーティー)を催してくださった。大使公邸の広間に5〜60人の国際色豊かなお客様。大使の厚意に溢れたご挨拶の後、タン・シャオタンが小品を数曲披露してお客様の暖かい拍手をいただく。その後、たくさんの方々とお話をすることが「ご馳走」であることをしみじみと感じるような豊かな時間。シャンパンやワインに簡単なおつまみも用意されているおしゃれな集まりだった。 |
|
|