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■ 2004.11.16 Tue. 3時、2006年の一柳 慧さんの新作オペラ初演についての打ち合わせ。夜、高齢協「第9」の合唱練習。毎年、1回目の練習の私の感想は同じ。「皆さんとても元気だけど、もう少し肩の力を抜きましょうよ」 |
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■ 2004.11.17 Wed. お昼の新幹線で仙台へ。仙台フィルがギュンター・ピヒラーさんの指揮でシューベルトのハ長調交響曲を練習しているのを聴く。懇切丁寧、細やかな練習。自分で楽器を演奏する立場の第一線に居る人でなくてはあり得ないだろう、たくさんの貴重な意見や忠告が次々と繰り出されている。オーケストラの人たちは、きっとその注文の細かさと、しつこさに辟易することもあるだろうが、こういう経験は仙台フィルにとって実に有難いことだし、この演奏会はきっとお客様にご満足いただけるだろうと思う。ピヒラーさんはすこぶる元気。2年前に比べてオーケストラが格段に充実している、などとお世辞を言ってくださって、シューベルトのこの素晴らしい交響曲を指揮できて幸せだ、と上機嫌。5時、仙台フィル事務所で梅田俊明さん、私と事務局の会議。大分先の予定にまで話が及んだ。新幹線で帰京。 |
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■ 2004.11.18 Thu. お昼過ぎの新幹線で名古屋へ。5時半〜8時半、県芸オーケストラの練習。やはり「ダフニス・・・・・」に手こずる。 |
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■ 2004.11.19 Fri. 13時〜17時半、オーケストラ。神経を張り巡らせる、という演奏に不可欠な条件を、どうやってオーケストラ全体のものにするかという課題に正面から立ち向かっている感じ。学生たちは一所懸命なのだから、それに私が何を、どのように暗示すればよいかということになろう。責任重大である。今日も冷たい雨。 |
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■ 2004.11.20 Sat. 13時〜17時半、オーケストラ。ご高齢の夏田鐘甲さんが東京からわざわざ来て下さった。恐縮するばかりだがお元気そうで嬉しい。演奏はほぼ気に入っていただいたようである。私の不規則な日程や目まぐるしい移動に付き合っている家内の疲労は少なくないだろう。それに、どうも名古屋に居るときが余計に疲れているように見えるのは何だろう。 |
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■ 2004.11.21 Sun. 9時、梅津三男さんが迎えに来て下さって常滑へ。11時〜12時半、常滑市民文化会館大ホールで最後の練習。会場の響きは硬く、残響時間が短い。音楽会は14時開演。客席は7〜8割埋まっている。今日は夏田鐘甲さんご夫妻とご子息正和さんも来て下さった。帰りも梅津さんが送ってくださって、ゆったりと帰宅。 |
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■ 2004.11.22 Mon. 寝坊したが音楽会を控えているせいか、やや緊張気味。15時30分、芸術文化センター・コンサートホールで練習。昨日のホールと音響が全く異なるから、まるで練習のしなおしである。18時45分の開演だが、いつも開演前の楽屋に学長先生(島田章三先生)がわざわざ激励に来て下さる。その時に頂戴する花束の素晴らしさは、ちょっと口では説明できない気品と豪華さ。先生のご注文がよほど的確なのだろうと家内と話し合う。音楽会、ベートーヴェンも良い演奏だったと思うが、夏田作品が素晴らしかった。ラヴェル、大熱演が客席にも伝わったと思う。夏田さんも、とてもお喜びだったようでほっとした。 |
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■ 2004.11.23 Tue. 午後の新幹線で帰京。明日の日本フィルの勉強をしなければ・・・・・。 |
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