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■ 2004.7.5 Mon. 10時、仙台フィル事務局で事務局と梅田俊明さん、私の会議。その後8月7日の韓国若手指揮者たちとの音楽会の打ち合わせをする。中川基行さんには特に心配をかけ、働いていただいている。申し訳ない。午後の新幹線で帰京。6時から、2006年2月神奈川県民ホールで初演予定の一柳 慧さんの新作オペラの初顔合わせ。台本の辻井 喬さん、演出の白井 晃さん、神奈川県民ホールの大野 晃さんなど。久しぶりにオペラをやれるのは楽しみ。 |
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■ 2004.7.6 Tue. 7時、東京文化会館小ホールで石井啓一郎さん、啓子さんの音楽会。いつもながら意欲的な曲目がずらり。その最後に私のソナタ(1964年)もあって少々照れくさい。来年2月末期限で新しいソナタを書く約束になっている。 |
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■ 2004.7.7 Wed. 午後の新幹線で大阪へ。フロイデ合唱団の練習。合唱団は暑さにも負けず、益々充実している。演奏に集中しているのは勿論だが、切符も、もうほとんど完売したというのがすごい。仙台フィル合唱団もいつか、こういう日が来るのだろうか。新幹線で名古屋へ。 |
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■ 2004.7.9 Fri. 10時半、県芸「指揮法」。今日は関谷弘志さんがお休みなので一人でやる。ベートーヴェン「4番」の第1楽章に加えて第3楽章もやってみたら、単純なシンコペーションにてこずる人がいることを発見。次回10月1日には第4楽章もやる約束をする。午後1時からオーケストラ。まず「田園」、暑いのに古い校舎だから奏楽堂の冷房はあまり効かない。9月の音楽会に備えてストラヴィンスキー「春の祭典」をやる。人数は多いし、曲は面倒だし、それに冷房がだめなのだから全員汗まみれ。最近こんなに汗をかいたことはない。学生諸君は初めての練習なのになんの苦も無くサッと「春の祭典」を2回演奏した。たいしたものである。勿論多様な音色やリズムの鋭さは9月の練習まで楽しみにとっておこう。家内と名古屋駅で待ち合わせて新幹線で帰京。暑さのせいか、やたらにくたびれたというのが実感。 |
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■ 2004.7.10 Sat. お昼、あるアマチュア・オーケストラの練習を見に行く。フンメルのトランペット協奏曲とヒンデミット「画家マチス」。ヒンデミットのこの作品を私は好きだが、ストラヴィンスキーやバルトークのように私たちの演奏曲目に残っていくだろうか。20世紀の作品、或いは現代の作品について、いろいろな感想が浮かぶ。ずっと前からシェーンベルクの「オーケストラの変奏曲」を演奏したいと考えているのだが、もう時代遅れだろうか。今日も暑い。 |
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■ 2004.7.11 Sun. 新幹線で大阪へ。1時、フロイデ合唱団の練習。練習場がとても響きの悪い所で、みんなの喉が心配。特にフォーレは苦労ばかり多いから早めに練習を切り上げた。その後、年末の「第9」の打ち合わせと来年以降の演奏曲目の相談を少々。夕方の新幹線で帰京。暮れかかる空に浮かぶ富士山が美しかった。東京がすっかり涼しくなっていてびっくり。それにしても新幹線、特に東海道新幹線の冷房は強すぎる。体調が狂ってしまう。 |
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