■ 2004.3.22 Mon.
 まるで冬のように冷たい雨。サントリーホール裏手の榎坂スタジオで日本フィルの人たちの弦楽四重奏とショーソンを練習。

■ 2004.3.23 Tue.
 12時から杉並区役所のロビーでコンサート。石井啓一郎、中谷郁子、佐藤玲子、伊堂寺 聡4氏による弦楽四重奏団がロシアのしゃれた小品や「五木の子守唄」などを演奏。家内が日本の小品4曲を私のピアノで歌ったあと、弦楽四重奏団が参加してショーソン「終わりなき歌」を演奏。アンコールに家内と私はプーランク「愛の小径」を、弦楽四重奏団はクライスラー「愛の歓び」を演奏した。今日も冷たい風が吹いているのに、たくさんの方に聴いていただいた。50年以上もお目にかかっていなかった幼馴染の竹田 晃さん、鎌倉からわざわざ出かけてきてくれた森川宗弘氏にも聴いてもらえた。

■ 2004.3.24 Wed.
 午後1時、光が丘のIMAホールという所で日本フィルの練習。「ドン・ジョヴァンニ」序曲、「魔弾の射手」序曲、「シェヘラザード」など。夜、小雨の中を池袋芸術劇場に出かけて昨年の指揮者コンクール入賞者二人の演奏を聴く。オーケストラは東フィル。審査委員長としての自己点検、自己批判を含めて、とてもくたびれた。

■ 2004.3.25 Thu.
 今日も1時から日本フィル。風も冷たいし、時々雨も降っている。やらなければならないことが溜まっているのになかなか片付かない。原因は私が怠けているからなのだが・・・・。

■ 2004.3.26 Fri.
 夕方、家内と息子一家を訪ねる。その後、夕食に出かけたが、案外早く帰宅したので久米 宏さんの番組の最終回を見届ける。それから作曲を始めたので明け方近くになった。 。

■ 2004.3.27 Sat.
 午後2時半、夕べからの仕事を完了、3時、写譜屋さんに渡す。外は久しぶりの晴天。あさってからの仙台は指揮者ではなくてチェンバロ弾きだから心配である。楽譜を見直せば見直すほど心細くなる。

■ 2004.3.28 Sat.
 10時半からサントリーホールの楽屋で渡辺 徹さんと打ち合わせ。11時から日本フィルと練習2時間。楽屋でお弁当をいただく。演奏会の開演は2時、西江辰郎さんが客演でコンサートマスター。曲目の最後が「シェヘラザード」だったので西江さんの魅力も存分に発揮された。進行役の渡辺 徹さんが素晴らしくて気持ちのよい音楽会になった。終演後、新宿で森川宗弘氏にご馳走になった。楽しい時間。