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■ 2004.2.17 Tue. 新幹線で高崎へ、そこから車で送って頂いて前橋の群馬県民会館。4時から練習、7時開演で今回の野島 稔さんと群響とのベートーヴェン計3回を終る。野島さんの素晴らしさが際立って忘れがたい。群響の人たちとは来年のショパンでの再会を約束して別れる。 |
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■ 2004.2.18 Wed. 新幹線で名古屋。NHK「FMシンフォニーコンサート」の解説収録だが、今回は名フィルがやった交響曲「指輪物語」というオランダの作曲家の不思議な作品がメインであった。東京駅に戻って改札口で家内と落ち合い、新幹線を乗り換えて仙台へ。久しぶりの仙台は風が冷たい。 |
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■ 2004.2.19 Thu. 12時、青年文化センターで独奏、独唱者たちと打合せ。13時、日演連推薦新人演奏会、仙台フィルとの練習。2人のピアニスト、2人のサキソフォニスト、ソプラノ1人、計5人の若い音楽家たちとベートーヴェンからイベール、ショスタコーヴィッチまで様々な作品。若い人たちを支えようと神経を遣うのでオーケストラも疲れる。午後少し雪が降った。 |
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■ 2004.2.20 Fri. 朝から二日目の練習、若い人たちはみんなオーケストラに慣れてきたが、オーケストラと共演するというより、オーケストラに伴奏してもらうと思っている人が多いのは困りものである。先生方はこんな基本的なことも教えないのだろうか、それとも、先生方はそのようなことはご存じないのだろうか。夜、ごく親しい友人たちと飲む。 |
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■ 2004.2.21 Sat. 3時、コンサートホールで最後の練習、音楽会の開演7時。たくさんのお客様が来て下さる。ショスタコーヴィッチを弾いたピアニストとイベールを吹いたサキソフォーン奏者の印象がすがすがしい。この2人は作品全体を音楽として捉えていて、作品を利用して自分を売り込もうと思ったりしていないところが良い。それに、音楽に向ってひたむきなところが良い。演奏も素晴らしかった。今夜演奏した若い音楽家たちに豊かな未来がありますように。 |
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■ 2004.2.22 Sun. 指揮者、朴 恩聖夫妻が仙台空港に着いた。指揮研究員の松元さんと私たち夫婦で出迎えたが、元気そうで一安心。ホテルに着いてから中川基行さんが来て下さって、暫く歓談する。その後、一番町を歩いて藤崎デパートなどを少し覗く。夜は30階のレストランで仙台の夜景を眺めながらお喋り。 |
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