■ 2003.8.18 Mon.
 午後、池袋へ。相変わらずはっきりしないお天気で、爽やかというより寒い。私たちは2人とも外出が好きではないので、早々に帰宅してしまう。

■ 2003.8.19 Tue.
 予報が外れて天候回復が数日遅れるらしい。テレビで見ていると仙台が札幌より気温が低い日が続いているのが気になる。東京でさえ、どうやら夏が来ないまま秋になるらしい。世界のいろいろな所や日本でも血なまぐさい事件が続発、明るい話題があまりに少ない。

■ 2003.8.20 Wed.
 いろいろな資料や積み重ねてある本を点検しながら捨てる。こういう作業は時間と精力をやたらに消耗するが机の上が久しぶりにすっきりした。これをなるべく長時間維持したいものだ。

■ 2003.8.21 Thu.
 ようやく東京に夏が戻ってきた。暑い陽射しの中を歩くのが嬉しいと感じる不思議な夏。法然上人について書かれた分厚い本を読んだ。法然は魅力的な人だが著者の自己顕示欲と断片的な知識のひけらかしばかりが目だって不愉快。

■ 2003.8.22 Fri
 今日も暑い夏、日本中がよかった、夏が来た、と思っているだろう。相変わらずこまごまとした物を整理しながら1日が終る、なかなか一番やりたいことに届かない。これも日常の自分の怠慢のせいである。

■ 2003.8.23 Sat
 知人を夕食に誘っていたのだが仕事が忙しくてなかなか終らなかったとかで、彼女が我が家に到着したのが8時半。へとへとに疲れていたが、飲んで食べておしゃべりしている内に元気を取り戻して夜中まで楽しい時間を過ごした。

■ 2003.8.24 Sun.
 幸いなことに暑い夏の日が続いている。今日は父の命日、父の故郷、土佐の酒を飲んだ。父と酒を酌み交わした記憶がないのが残念である、悔しい。私は幼い頃から雲丹や塩辛を好んだそうだが、それは父が晩酌でそのような物を好んでいたのだろうか。父が飲んでいたのが「司牡丹」という酒だったことを知っていて、今夜も家内とそれを飲んでいるのがたった一つの繋がり。