■ 2003.3.26 Wed.
 新幹線で帰京。

■ 2003.3.27 Thu.
 新幹線で仙台へ。1時から仙台フィルの練習。ヨハン・シュトラウスのワルツやポルカなどが中心、楽しい音楽ではあるが決してやさしくはない。ウィーンの香りがどのようになるか。練習後、5時半から梅田俊明さんも加わって事務局との会議。

■ 2003.3.28 Fri.
 3時半から広瀬文化センターで練習。開演は7時、開場の響きが良くないのは残念だが、オーケストラは仲々「ウィーン風」である。楽しかった。

■ 2003.3.29 Sat.
 新幹線で帰京。

■ 2003.3.30 Sun
 作曲もしようか、というはずの日だったが片付け物や掃除、靴磨きなどで一日が過ぎた。こういう日もいいなと思う。今日の結婚記念日をとっておきのシャンパンで祝った。

■ 2003.3.31 Mon.
 新幹線で仙台、1時から「オーケストラと遊んじゃおう」の会議。事務局も音楽家たちも、ずいぶん細かいことまで丹念に準備しているが切符の売れ行きが思うようでないのが気がかり。夕方の新幹線で帰京。夕食後、宿題「ドレミファころころ」の作曲、そして明け方完成。

■ 2003.4.1 Tue.
 「ドレミファころころ」のスコアの末尾に完成の日付を入れようとして、4月1日だからウソみたいだなと可笑しかった。テレビが気になる日が続いている。イラク国民を解放する、などとブッシュは言うが、ほんとうに解放したいのなら戦争という名の大量殺戮を即刻止めるべきだ、という意見は正しいと私は考える。「この戦争で死んだら、戦争しか知らない人生になってしまう」と22歳のバグダットの女性が語ったと聞いて、私と同年の日本人は、生れた年(1931年)から15年間戦争続きであったことを、改めて思い出した。夕方から石井啓一郎さんご夫妻が遊びに来てくださって4人で楽しくおしゃべりしながら飲んだ。